キャリアサポートの第一歩

社員の悩みや
キャリア不安を
解消する。

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社員の見えない悩みをデータで把握できたため人事施策の検討に役立っています。

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悩みが整理された状態で面談を行うので効率的

日鉄ソリューションズ株式会社header-logo

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グループの現状が定量的に把握でき、優先度の判断がしやすくなりました。

フラー株式会社review-3-logo

 

HubSpot Video
やりがいをもちいききと働ける組織へ

社員の悩みを放置すると生産性の低下や離職につながってしまうことも。悩みを解消するためには、悩みを整理することが最も効果的です。なやさぽは「整理」と「深掘り」によって悩みを可視化し、解消へと導きます。


悩みが解消されることで、社員はやりがいをもっていきいきと働くことができるようになります。

1. 悩みの整理と深掘り
step-1
社員が質問に答える
2. 回答内容を集計
step-2
匿名でデータ化される
3. 結果を可視化・分析
step-3
レポートを受け取る
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何に悩んでいるかがわかる
次の人事施策が明確になる
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何に悩んでいるかがわかる
自発的に行動し、改善する
人事にいいこと
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社員の悩みが
可視化される。

社員が何に悩んでいるか、利用状況レポートで一目瞭然!
問題を把握してワークエンゲージメント向上につながる施策を検討。組織改革の足掛かりにすることができます。

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『社員の不満・不安を減らし、離職率を下げたい』
『エンゲージメント向上のための施策がわからない』

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『社員の不満・不安を減らし、離職率を下げたい』
『エンゲージメント向上のための施策がわからない』

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『社員フォローにかかる負荷が高い』
『上司と部下の対話が形骸化している』

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人事施策が
より効果的に。

人事施策が、より一層効果を発揮します。
整理結果を活用することで、上司と部下の対話の質が向上します。

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『社員フォローにかかる負荷が高い』

『上司と部下の対話が形骸化している』

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匿名で安心
本音で相談。

社員の相談結果は統計データとして会社に共有。個人は特定されません。悩みの大小や程度に関わらず、他の人には知られずに安心して利用できます。

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『上司には本音で相談できない』
『相談内容を他の人に知られないか、不安』

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『上司には本音で相談できない』
『相談内容を他の人に知られないか、不安』

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『悩みの解決のために行動してみたがうまくいかない』

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社員のやる気を
引き出す。

なやさぽによって悩みが整理されると、上司への相談がしやすくなります。

また、客観的な分析と振り返りによって自己理解が深まり、次にどうすればよいかが自分でわかるようになります。

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『悩みの解決のために行動してみたがうまくいかない』

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利用状況レポート for 人事

データで一目瞭然!なレポートをお届け

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抱えている悩みの種類がわかる

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悩んでいる人の割合がわかる

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部署別の比較ができる

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利用状況レポート for 人事

データで一目瞭然!なレポートをお届け

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抱えている悩みの種類がわかる

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buddy_report悩んでいる人の割合がわかる

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buddy_report部署別の比較ができる

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整理結果レポート for 社員

振り返りや、上司との1on1に

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質問カード

かんたん!シンプル!

なやさぽは質問をすることによって
社員の悩みを聞き出し、深掘りしていきます。
質問のほとんどは選択式です。

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Buddy

最高の聞き手!

社員の相談相手は犬の『バディ』です。
先入観や観点の偏りがないのがいいところ。
社員に寄り添い、じっくり話を聞いてくれます。

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bone-iconどのような運用方法がありますか?

人事考課面談や1on1など、定期的に実施している面談前に悩みの有無関係なく皆様に利用してもらうことをお勧めしています。 なやさぽを利用する事で上司の方に相談しやすくなる効果があるため、面談の機会があるタイミングで利用いただくのが一番効果的です。

bone-icon悩みがない人に対して定期的に利用を促す必要があるのでしょうか?

社員の方は悩みを認知していない場合や相談してもよい事なのか分からない、悩みがあると思われたくないという方も多いため、社員全員での利用を推奨しています。また、定期的に利用することで、社員の内省を習慣づけることができます。

bone-icon悩みを抱えている人はどの程度いるのでしょうか?

なやさぽ独自の調査によると、約92%の人が仕事に関する悩みを抱えています。 正確には、6割の人が自分の悩みをはじめから認知しており、残りの4割の人に関しても細かく深掘りしていくと、4割中の8割の人がやっぱり悩みがあると答えるということがわかっています。

bone-icon定期的な利用を促すと社員から反発が出ませんか?

なやさぽは社員の方が利用して有用だと感じるサービスなので、定期的な利用に対して否定的な意見がほとんど出てこないのが特徴です。 また、社員の方への告知方法についても支援させていただいているので、反発を懸念されているお客様でも導入しやすいサービスとなっています。

bone-icon定期的な利用以外に効果的な運用方法はありますか?

悩みを抱えやすいタイミングや、悩みを抱えている人に対してすぐに話ができない場合に待たせないために使っていただくのも効果的です。

・新人社員や中途社員の方が現場に配属されて数か月後
・社内の相談窓口に相談が来た際の相談前
・パルスサーベイなどで社員の不安感が高まっていると検知したとき

bone-icon質問や解決策はどのように作成したのですか?

なやさぽは実際に行われている相談や1on1のデータ、プロのキャリコンサルタントなどの専門家が悩みを抱えた方に対してどのように問いかけているのかを研究し作成しています。

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